萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号
途中、平成23年開催の国体のカヌー競技関連の道路工事を優先させるため、生野高坂線の工事が保留されましたが、拡幅を期待されていた地元の方々も、国体関連の道路改良工事を優先させる措置に快諾をされたそうです。 その後、生野高坂線の拡幅工事は、段階的に進められたものの、平成31年の工事完了以降、事業実施がなされておりません。
途中、平成23年開催の国体のカヌー競技関連の道路工事を優先させるため、生野高坂線の工事が保留されましたが、拡幅を期待されていた地元の方々も、国体関連の道路改良工事を優先させる措置に快諾をされたそうです。 その後、生野高坂線の拡幅工事は、段階的に進められたものの、平成31年の工事完了以降、事業実施がなされておりません。
私も、検温や手指消毒などの感染防止対策を徹底し、聖火リレーの出発式では、第一聖火ランナーへのトーチの点火を行わせていただき、また、ゴールとなる点火式会場においては、山口県最終聖火ランナーであるカヌーの足立和也選手と萩市のサポートランナーをお迎えをいたしました。
池ヶ原交流促進施設につきましては、コロナ禍及び令和元年度は阿武川特設カヌー場でカヌー日本代表選考会が開催されたことにより、日帰り利用客が増加しましたが、昨年度は日帰り客が減少したことなどから、利用者数は前期比797人減の754人となりました。 地域食材供給施設であるテナントにつきましては、平成30年11月末をもって営業を終了し、以降は休止しているため、テナント料収入はありません。
次に、地方創生推進費の海・山・人が織りなす新たな旅のスタイル創造事業に関して、委員から、下関市、美祢市及び長門市の3市が連携して取り組む事業内容及び目的について質疑があり、執行部から、県北西部エリアにおける自然資源を生かした交流人口の拡大やアウトドア関連イベントを更に盛り上げていくため、ジャパンエコトラック推進協議会が推奨する自転車、トレッキング、カヌーといった人力による移動ルートの公式認定を目指すことと
この事業は、阿武川ダム湖を釣りやカヌーなどのアクアレジャーフィールドとして開放し、交流人口の増加による地域活性化を図ろうとするもので、運営を開始した令和元年9月から、令和2年12月までの1年4か月で延べ2,979名が利用され、レンタルボートの利用料などで1,200万円程度の売上げがありました。
アクトビレッジに関しては自然や環境をテーマにした事業、あるいはボートやカヌーを活用した事業ということで専門的な知識やノウハウというのが必要になってまいりますので、なるべく幅広く候補者を募る必要があると考えて、市内限定ということを応募要件とはしておりません。 以上でございます。 ◆10番(荒川憲幸君) アクトビレッジ、応募者は何者ぐらいありました。
また、川上地域のカヌー体験、佐々並地区の豆腐づくりなど、体験型観光によって交流人口をふやす取り組みが、道の駅ゆとりパークたまがわにおける田万川夢まつりの開催、農産物加工販売所つつじにおけるパン屋の出店など、地域の拠点施設における取り組みも始まっております。
昼食は湖畔でのバーベキュー、それからカヌーで汗を流しました。そのとき娘と二人で乗りましたら、そのツーショット画像を地域の情報誌に大きく掲載をされて大変な反響をいただいたところでございます。そして夕方からは、特製レンガ窯というのがありまして、その窯に薪を焚いてその余熱でピザが焼けます。そのピザを焼きたてで屋外の食卓でいただきました。
そこで、明木インターチェンジ周辺のまちづくりプランの策定に当たっては、定住促進をコンセプトに萩往還のウォーキング、カヌー体験などによって交流人口を拡大し、仕事や雇用を創出する施策と住まいに関する施策を位置づけ実行していこうと考えています。
また、須々万・須金・鹿野など北部の市民センターでは、生涯学習主事が互いに協力し合い、単独では実施困難なカヌー体験教室などに取り組んでおり、さらに、学校が休校や廃校となっている地区においても、地域の大人を講師に迎えた体験教室として、しめ飾り作りなどに取り組んでおり、好評を博しております。
あと、川上地域におきましては阿武川ダム湖をバスフィッシングやカヌーなどのアクアレジャーフィールドとして開放して都市部からの交流人口を増加させる取り組み、こういったものを支援してまいりました。ここには先ほど話題に出ましたが、地域おこし協力隊のOBが主体的に絡んできておるということでございます。
私は市外から優秀な学生が集まることで、市内高校の学力やスポーツのレベルをアップしたり、カヌーなど萩市の特徴を生かした競技に取り組むことで、高校はもとより萩市全体のPRになると同時に純粋に萩の地で学びたいと望む学生たちを含めた萩留学を希望する学生が増加することで市内高校の維持や市内の活性化につながるのではないかと考えています。
池ケ原交流促進施設につきましては、昨年7月に隣接する阿武川特設カヌー場でカヌー日本代表選考会が開催されたことにより、日帰り利用者が増加し、前期比156人増の1,551人の利用者数となりました。地域食材供給施設であるテナントにつきましては、平成30年11月末をもって営業を終了し、以降は休止しているためテナント料収入はございません。
これまで、弥富地区でのそば処の開設や、佐々並地区での小学生の木工体験など、プランに基づいた活動がスタートし、本年から阿武川ダム湖を釣りやカヌーなどアクアレジャーの場として開放するための施設整備を行ってまいります。 こうした活動が、地域振興の新たな原動力となると信じているところであり、引き続き地域の皆様とともに考え、汗をかき、夢を実現する取り組みを支援してまいります。
地域の活性化を目的とした夢プランが動いているかとの御質問ですが、夢プランについては各地域で策定を進めており、昨年度プランを策定いたしました地域では、例えば須佐地域弥富地区における休校中の小学校を活用したそば飲食店の開店、川上地域の阿武川ダム湖を活用した地域活性化事業や、阿武川でのカヌー体験事業、道の駅ゆとりパークたまがわを会場に開催されましたたまがわ夢まつり、旭地域佐々並地区の伝統的建造物群保存地区佐々並市
去る10月18日から20日にかけて、オリンピック会場となるカヌー・スラロームセンターで開催された日本代表選手最終選考会において、萩市在住の足立和也選手が、日本勢最高位となる4位に入賞し、念願のオリンピックカヌー・スラローム競技の日本代表内定を勝ち取りました。 オリンピックの日本代表内定は、山口県ゆかりの選手で第1号となる快挙です。
1番目は、野菜づくり、カヌーやDIYなどの趣味を楽しむための「趣味満喫デュアラー」です。2番目として、都会の喧騒から離れて自然に触れてのんびりしたい、癒やされたいという「自然癒やされデュアラー」です。3番目として、都会育ちで故郷と呼べる場所がない、もしくは自分や配偶者の故郷を大切にしたい、地元の人と交流したいという「ふるさとデュアラー」です。
御承知のとおり、萩市は来年に控えましたオリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けまして、英国のホストタウンとして英国のカヌー選手の招聘、長州ファイブジュニアと称した市内中学生5人の短期留学など、さまざまな交流事業を幅広く実施しているところです。
スポーツの推進による地域の活性化につきましては、地域の特性を生かしたカヌージャパンカップなどの大会誘致や、カヌー体験教室を通じ、市民のスポーツへの関心を高めるとともに、地域の活性化の促進を目指しました。委員からは他のスポーツや新たな取り組みへの支援や、スポーツ施設の整備について御意見をいただいております。
本定例会冒頭に申し上げましたように、去る6月28日から7月3日にかけまして、東京2020オリンピックキャンプ地誘致の取り組みとして、カヌースラローム・ワールドカップ第3戦に合わせて、同大会が開催されましたスロベニア共和国に出張いたしました。